一目均衡表でバイナリーオプションを攻略する使い方(完全版)

移動平均線に続く攻略ツール(インジケータ)である、一目均衡表を表示させましょう。

という記事です。

一目均衡表をMT4で表示させておきましょう


FXでも殆どの人が表示させているのではないでしょうか? という、一目均衡表。 上の画像でいう、雲のようなやつがメインのインジケータです。

MT4では、

インジケータ>トレンド>Ichimoku Kinko Hyo

という所に入っています。 左から右にドラッグ&ドロップするだけです。

ローマ字で記載されているので日本人が開発したものっぽいですね。

設定は?


移動平均線では、期間を「25」にしたり「75」にしたり・・など、”オススメの設定値”が存在しました。

一目均衡表の場合は、転換線・基準線・先行スパンB の3項目の数値を変更する事が出来ます。

しかし、大体「そのままでいいでしょう」というのが一般的ですかね。 何せ、市場の動きについていく為には皆と同じ画面を見ている方が望ましいのでわざわざいじる事ぁない。という共通の意識も働くのではないでしょうか。

実際、ラジオでも「日足一目均衡表の雲が~」と、当たり前のように解説してきます。

雲というのは上で言う「先行スパンB」の値を変えると形が変わるのでラジオの解説者も設定をいじっていない事を前提に話をしているのです。

という事で、設定はデフォルトでOKと思っておいてよいでしょう。 これはどのインジケータでも大体同じです。

ちなみに、数値をいじってしまって「最初の数値がわからない!」となった方は、右下の「リセット」ボタンを押しましょう。 これがある時点でやはりデフォルト値が大事にされている事が分かります。

基準線など、パラメーターについて


先ほども書きましたが、パラメーターは、転換線・基準線・先行スパンBの3つが画面に表示されます。

転換線

転換線はデフォルトだと赤い細い線です。 これは海外バイナリーオプションでの短期取引では個人的にあまり使いません。

FXでは、青い「基準線」と一緒に考えて、この基準線を上に抜けたら(クロスしたら)上昇トレンド、下に抜けたら下降トレンド発生といわれています。

いわゆるFXで最も重視されている「ゴールデンクロス・デッドクロス=トレンドの発生サイン(買い・売り)」のサインを初心者でも分かりやすく表示させている線なわけですね。

基準線

基準線はデフォルトだと青い細い線です。 これは、単純移動平均線と同じようなものだと解説している事が多く、実際そんなものだと思っておいてよいです。

ただ、この数値を25にしたからといって25MAと同じ線になるかというと違います。 「計算方法はよくわかんないけど、移動平均線っぽいやつ」という解釈はまあまあアリです。

これも抵抗として機能するので表示させておきましょう。 太い青にしてもよいかもしれませんね。

先行スパンB

先行スパンってのが雲に該当します。 見た目が雲っぽいからです。

雲自体が抵抗という風に解説されることが多いですが、雲に入ったら動きが鈍くなるのか? 入るのは難しいけど入った後は抜けやすいのか? 等、実際に沢山経験しないとわからないですよね。

何度も見ていますのでその辺を解説しますと、

・入り口でも抵抗があり(雲の中に入るのにまずそれなりにパワーがいる)

・出口でも抵抗がある(雲の外に出る時にもそれなりにパワーがいる)

一目均衡表の雲に絡むときのチャートの動きはこんな感じです。

つまり、入りにくいし、一度雲の中に入ると居心地が良くて外に出づらい。

薄い皮がまわりにある風船のようなイメージですかね。 アメーバのように中に入ると動きが鈍くなるという事も無いです。

この解説はバイナリーオプションで雲を抵抗として考えるので非常に大事なわけですが、

FXの場合は、雲の間にいるうちは「抵抗で揉み合っている途中」で、抜けたら抵抗を抜けたと判断するといった使い方をします。

一目均衡表の雲を使ったバイナリーオプション攻略


一目均衡表の雲を使った攻略は、入り口の抵抗・出口の抵抗を利用したものになります。

上のピンクの矢印の所は、一度雲の中に入って上に抜けられず、下にも抜けられず・・という動きが分かりやすく記録されていました。 上の切れ目にタッチしたらLOW、下の切れ目にタッチしたらHIGH。 これが攻略法です。

ちなみに、どのテクニカルツールでも同じですが、最初のタッチが一番抵抗が強く、2回目のタッチでは抵抗が弱まります。 これも雲を風船のようにイメージしておくと、何度もつっつくと破れるというのはイメージが沸きますよね。

実際に一目均衡表の場合、設定値が皆共通なので勝率は高いです。

後は、雲から離れた所から、雲の中に入ろうとするのを拒む(抵抗)のを利用した逆張りなんですけど、いいサンプルあるかな・・


先ほどと同じチャートで、もうちょっと左の方に寄せたら早速ありました。 これは分かりやすい。

下の方に雲があって、上から落ちてきた時にまず最初にそこを目安に上に跳ねて戻っています。(ピンクの矢印1個目) ちなみに雲とか風船という単語からも連想できる通り、頑丈な壁というよりは少し弾力のあるようなものをイメージしておくとより良いでしょう。

そして、その次のタッチ(ピンクの矢印2個目)でもタッチしてから跳ねたのが下ヒゲから見て分かりますかね。

先ほども書きましたが、雲は絶対的な抵抗ではなくふんわりとした抵抗のようなもので、2回タッチする事で弱くなって、ついに3度目の正直で破られて中に入った。 そして、その後もなんとなく雲の下に抜けられずに移動している感じも出ていますよね。 これは偶然こういうチャートを見つけたわけでは無く、かなり”あるある”です。

じゃあこの性質を利用して具体的にどう攻略するか?

2個目のピンクの矢印で、まだ雲にタッチする前を想像してみてください。

雲があるからタッチした時に「ここよりも高い=HIGH」を買っていたらどうでしょう? 勝ってますよね。 雲は抵抗があるってのは分かっているのですから、タッチしたタイミングでHIGHを買えば勝率は高いわけです。

うわっ これ惜しい・・ 今適当な通貨ペアでザッピングしながら探してたんですけど、発見した時は、雲の上にタッチする前だったんですよ。


そこで、ブラウザーのタブでバイナリーオプションサイトの画面にログインして、こんな感じで待機しておいて、

タッチと同時に「購入する」ボタンを押せばよかったわけです。

実際その後は・・



上で綺麗に跳ね返されて下に落ちています。 これは勝ちパターンでしたね。

ちなみにこれはEURCHFの5分足、2018年2月14日15時47分頃の動きです。 これ、雲の下にタッチした所なのでまた抵抗を受けるかも。

何分足でもいいのか?


さて、今の一連の動きは5分足のものでした。 こうしてみるとちゃんと機能しましたね。

ここで、時間による経験上の特徴を書いておきます。

時間が長い(1時間足や日足)・・多くの人が目安にするのでかなり機能する。抵抗が強い。 その反面、値が曖昧(ちょっとズレるだけで全然違うので)

時間が短い(5分足や15分足)・・抵抗の強さがだんだん弱くなるイメージ。 1分足までになるとあまり信頼出来ないレベル。 その代わり、値はどんどん精度が上がってくるので2分取引や3分取引等という細かい取引で正確に狙いたいわけでそういう点ではありがたい。

一番良いのは、まずは1時間足で雲に近づいてきた時に雲の所で仮でラインを引いて分足を移動。 5分足で見ても仮で引いたラインと雲が一致してる~! って時なんかは抵抗に信憑性があり、かつより正確な値を把握できるというパターン。 チョットズレてる場合は、5分足の方の値を信頼したいって所なのです。

この合わせ技は一目均衡表の雲×一目均衡表の雲だけでなく、1時間足で一目均衡表の雲の出口に引いたラインが、5分足で見た時の移動平均線と一致してる! なんて事もあり、より狙う値が明確になるといったイメージです。

 


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