移動平均線だけで為替の取引(攻略)は出来る!何日の設定が使いやすい?

攻略法が知りたいと思いつつ、前置きが長かった~という方、お待たせしました。

やっと攻略ツールらしきものの(インジケータ)使い方(見方)を解説する時が来ましたよ。

今回は、「移動平均線」の解説です。

移動平均線とは?


移動平均線は、MT4などのチャートに追加で表示できる事の出来る「インジケータ」の一つです。

上の画像で言うと、赤白のが現在動いているチャートで、水色の線とか、黄色の線とか、緑色の線がそれにあたります。 3本入れているという事です。

ロウソク足●●本分の終値の平均値で、3本とも●●が違うので示している値も違うワケです。

導入の仕方(入れ方)


日本のチャートなら、「移動平均線」的な事が日本語でありますが、MT4など海外のチャートを使う場合は「Moving Avarage」という表記になります。 直訳すれば分かりますね。

導入の仕方はMT4の場合は左下の「ナビゲーター」→「インジケータ」→「Moving Average」を選択してマウスでクリックしたまま右の画面にドラッグアンドドロップです。


こちらは、GMOクリック証券のプラチナチャート。 これだと、「移動平均線」的なやつが4つくらいありますね・・

・単純移動平均線

・指数平滑移動平均線

・移動平均線/実戦剥離率

・平均足

等とありややこしいですが、とりあえずは「単純移動平均線」を表示させておけばOKです。


MT4の場合は、初期設定画面で「移動平均線の種別」を選ぶところがデフォルトでは「Simple」となっていますね。 まずはこれでOK。 ややこしく単純移動平均線の事を解説しているんだなと思っていてください。

プラチナチャートの場合は、チェックしてOKを押すと最初から3本表示されます。

移動平均線って何を示しているの?

移動平均線は、”期間”を設定して、25日移動平均線とか、200日移動平均線だとかと呼ばれています。

直近、25日分の値の平均値とかそんな感じ。 と覚えておけば良いでしょう。 200日だと200日分の平均値の動き。 だからそれぞれの値が変わってきます。

25日とかの短いスパンの方が、現在のチャートに近い動きをします。

移動平均線のおすすめの設定値


という事で、設定する時に「期間」というのがあるのですが、これが●●移動平均線 等という時の●●にあたります。 ●●MAともいいます。

上の「期間」で25と設定したら、日足なら25日の平均、週足なら25週の平均、1時間なら25時間の平均となるわけです。 1時間の場合は24時間にしようって思いますよね。

最初に必ずだれもが思うのが、「何日線を設定したらいいの?」という事ですよね。 一目均衡表など、デフォルトでOKってのが多いですが、移動平均線は何本か設定しておくと良い。

そして、為替は投資家が動かすものだとしたら、多くの投資家がみているのと同じのが良いわけですよね。 それを目安にして動くという事なのですから。

日足で見る時は、5日、25日、75日、200日と言われています。 5日というのは、土日が休みなので1週間という意味合いで使われます。

週足で見る時は、13週、26週、52週。 これも、土日を除くと、13週が1か月分という事です。

月足で見る時は、12ヶ月・24ヶ月・60ヶ月で、土日関係ないので分かりやすい。

1時間足の場合は、FXだとあまり乗っていませんが、バイナリーオプションなど短期取引では使いやすく、この理屈だと、24時間、72時間(3日)、200時間 がよいでしょう。

200だけは、特別な数字でどこかの誰かが「200日最高ー!」と言ったのでみんなそれを見ています。 皆が観るから本当に最高なのです。

移動平均線でバイナリーオプション攻略


という事で、ついに攻略法。

移動平均線を表示させました。 その後はどうするのか? 上の画像はこの記事を書いている2018年1月16日現在のドル円、1時間足です。 緑が72時間移動平均線で、黄色が24時間移動平均線です。

①を見ると、72時間移動平均線がまるで壁のように、タッチしたら跳ね返ってきているのが分かりますよね。

これ、たまたまじゃないんです。

結論から言えば、触ったら逆張り! これで良いのです。

見たまんま、壁のようなものがある

これであながち間違っていません。 理屈を知っているからといって勝てるようになるわけでもなく、それよりも毎日のように「タッチした時の動きのパターン」を頭に叩き込んだ方がずっと勝率は高まります

結果論を見てもイマイチ伝わらないと思うので、②の現在進行形の所を見てみましょう。

まだ上の線にタッチしていないですよね。 上にタッチするかどうかは分かりませんが、もうすぐタッチするかもしれない。 まあちょっと早いですが、この段階で、


あらかじめ、ブラウザーを開いてバイナリーオプションのサイトにログインしておき、LOWをセットして、あとは購入するというボタンを押すだけ

っていう状態にしておくわけです。 移動平均線へのタッチと同時にスタートさせたいので待ち構えておくのです。

そしたら、イメージできますよね? ドル円が上にあがったけど移動平均線にぶつかって下がってくる・・ぶつかった時にLOWを買っておけば、90秒後は、買った時よりも下にいる可能性が高いのです。

何故、移動平均線にタッチすると跳ね返るのか


まず、見出しの疑問の前に、移動平均線ってFXの場合は「チャートが移動平均線をクロスしたらトレンドが逆転するサインだから追っかけて買い」と言われています。

①の所がそれにあたりますね。 下降している場合、少し前は上にいたわけですから、線がチャートの頭上を進みますよね。 過去の値も含む平均値だから、今よりは上にいるはずでしょう。

FXでトレンドが変わる瞬間を待っているのは、なるべく低い所で買って、高くなってから売りたいからです。 どんどん下がってきている時って、チャンスだけどますます下がるかもしれない・・そんな心理ですよね。 少し上がったとしてもまた下がるかもしれないし・・

そこで①のように「移動平均線を超えた!」ってのが一つの目安となるわけです。

じゃあ、なぜここで超えずに反転する事も多いのか?

調べたら、反転ではなく、「反発」という単語だとMA反発という単語も出てきました。

上の画像だと、平均線よりも下を推移しているうちは「売りの力が強い」という事になります。 このまま下がり続けるから売りたいと考える人は、どこで売るのがお得か?というと、なるべく高い所で売るのがお得なわけです。 下にいるうちは「売りの力が強い」から下げる味方をしてくれるわけです。 これが平均線を上に越えてしまうと「買いが強い」となるので、超える前に売り。 その中で一番高いところは移動平均線上という事なのです。

まあ、難しく考えなくても、実際、こうしてみると黄色の矢印の所で一時的にでも反転が観測されていますよね。

バイナリーオプション攻略的には、超えた①の所もよくみたら超える前に一旦は超えられずにいるって事も注目。

つまり、事実反転してるじゃん。って事。

だいたいテクニカルツールって「そこを目安に一旦抵抗があるよ」って覚えておけばOKです。


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