バイナリーオプションの国内業者と海外業者の違い

バイナリーオプションって言葉を聞いて興味を持った時に、国内業者と海外業者があってどっちで始めたらいいの? 違いはなに? わざわざ海外業者のを使うメリットってあるの?

と疑問に思うところです。

ちなみに当サイトでは主に”海外サイトでの取引”をメインに攻略法などを解説しています。

国内と海外の違いは何なのか? 徹底解説!

バイナリーオプションの歴史


違いを知りたいだけのに、歴史からかよ!必要ないよ!

と思うかもしれませんが、これが結構重要なので知識としていれておきましょう。

バイナリーオプションという取り引きは2013年頃からじわじわ流行りだしたのですが、最初はGOMクリック証券(国内)の取引が有名でした。

その時のルールは、今キャプチャー画面を表示している海外のBinary King13と同じだったんですよね。

そう、昔は海外も日本も同じだったんですよ。 海外のモデルを日本が真似したのか、順番は分からないですけどね。

FXよりもなにやらルールが簡単だぞ? という事で広まって、当時GMOクリック証券はかなり顧客を増やしたと思います。

2013年11月に国内規制

その後、2013年11月に日本では金融庁が「これ、ギャンブル性強くない!?」という事で規制をかけたわけですよ。 意味も分からずやれば丁半博打みたいじゃんと。

なので、海外のバイナリーオプションサイトを利用している人から見れば、現在の国内のバイナリーオプションは、規制がかかってルール変更を余儀なくされたサービスなわけです。 だからバイナリーオプションと言えば、海外のサイトの方が人気なのです。

ちなみにバイナリーオプションという言葉も国内では使っておらず、例えばGMOクリック証券では、「外為OP」と名付けて、一応ルール変更をして残っていますがやっている人は少なそう。

当時のバイナリーオプションはどういうものだったのか?


今では、海外バイナリーオプションも当時のルールからさらに「短期取引」という人気のルール(サービス)を取り入れてそれが主流になってしまっているので、歴史ついでに解説しておきます。

今の海外サイトでも当時のルールを残している所は多数あります。 BinaryKing13もその一つで、上だと10分単位ですが、当時の国内バイナリーオプションサイトは15分単位で刻まれていました。

上の図が分かりやすいですが、

①受付期間である11:35~11:45の間に、11:45の値は11:55時点の値よりも高いか?低いか?を設定します。 ②そして金額を設定して、当たれば1.85倍くらい、外れれば全額没収
③倍率が固定(2倍弱)

というルールでした。

今の国内は全然違うルールになり、ざっくりいえば時間が2時間、倍率が固定じゃなくなったといった所でしょうか。 予想するのが難しいと言えば難しいし、それならFXやった方がいいっていうようなサービスに変わってしまったわけです。これは下の方で解説しますね。

そして、海外バイナリーオプションも、このルールを残しつつ、もっとやりやすいように新しいルールが追加されています。 まずは海外の方から紹介します。

海外バイナリーオプションの特徴


という事で、まず海外バイナリーオプションのルール・特徴をまとめてみます。

取り引きのルール

現在の海外バイナリーオプションで一番オーソドックスなのは、30秒~3分以内の超短期取引です。

サイトによって名前が違うので最初ややこしいかもしれません。SHORTとか、NOWとか。 まあ見れば大体わかります。

これは超シンプルです。 まず、ドル円とかユーロドルとか通貨ペアを選び、高くなるか?低くなるか? 、何秒の取引にするか?(上のJETOPTIONの場合は30秒・60秒・120秒) そして金額をセットして、購入ボタンを押した瞬間から、選択した秒数後に高いか?低いか?

ただそれだけです。

それ以外にもちょっとした違いのサービスがありますが、基本的にはこのサービスが人気で、これは海外サイトでしかないルールです。

登録のスムーズさ

それ以外に、どちらが良いとは言えませんが海外サイトの場合は、メールアドレスとクレジットカードがあればすぐに開始できます。

結局、お金が増えて出金しようとしたら本人確認が必要になってくるのですがそういう手間を省いているのが特徴の一つです。

日本の場合は「まず先に本人確認」が必要です。 ギャンブルではないけど破産の恐れだってあるわけで、日本の金融庁の指導の下、厳しく管理されています。 この本人確認が3日~1週間はかかるので思い立ったテンションで始められないのです。 その点、海外の方が「暇だからやってみた」というような気軽さがあるわけです。

出金にまつわるリスク

先ほど、日本のサービスは金融庁の指導の下で厳しいと書きました。 これって裏を返せば非常に信頼度が高いとも言えますよね。 まあ、ビットコインを取り扱ったコインチェックはセキュリティがずさんだったとかなんとかありましたけど・・

そういう視点でいえば、海外サイトはどう考えてもリスクが高いですよね。 為替のマーケットは、アメリカ・イギリス・そして日本が取引が活発な国なので、海外のバイナリーオプションサイト運営者は日本人に向けてサービスを提供したいわけで、合法的な国に拠点を置いて運営していたりします。 その為、会社の実態がよくわからない・・というサイトが多くあります。 ハイローオーストラリアなんかは合法のオーストラリアが拠点でオーストラリアで認められているので安心度は高いんですけどね。

リスク面では海外サイトは圧倒的に高いと言えるでしょう。 まあ、FXでも条件面などで海外サイトを使っている人が多い中、バイナリーオプションなんて10万もあれば十分なので頻繁に出金をしたり、サイトも転々とすればFXで海外サイトを使うよりはよっぽどリスクは少ないです。

あとは、本人確認も出金のタイミングで行うため、遅くなると出金を渋っているのかもしれないという不安になって悪い評判が実際に立っていたりもします。

税金がほぼかからないに等しいか

まあ、見出しは曖昧にしとかないといけないのですが、例えばバイナリーオプションで100万稼いだとするじゃないですか。利益でですよ。

これ、お給料みたいに税金引かれていないので、ちゃんと確定申告しないといけないんですよ。 

じゃあ申告しなかったらバレるのか?っていうと、国内の場合はバレる可能性が十分にあるわけですが海外サイトの場合は、謎の海外送金が銀行にあるだけで、この住所のこの人に振り込みましたよっていう報告を海外サイトが市にするわけじゃないので税務署に目を付けられて銀行口座を見られなければバレようにない状態です。 個人事業主とかで別件で調査が入ったらついでにバレますけどね。

国内バイナリーオプションの特徴


国内バイナリーオプション(外為OP)の方のルールなどを説明します。

取り引きのルール

上の画像を一緒にみていきましょう。 ルールが改正されて新ルールになっているので今までの説明を忘れてくださいね。

3時間単位で「受付」が開始されていて、今は満期が13:00となっていて、受付終了が12:58となっています。

12:58までに、13:00の値はオレンジの106.600円よりも高いか? 低いか?をセットするようになっています。 つまり、最短で2分の取引が可能という事になります。

ただ、常に倍率は変動しています。 右の赤と青の所の「倍率」と書いてある所に注目すると分かりますね。 今の時点で「円安」と予測して購入した場合、2.48倍と高い倍率が設定されています。

これが、2分前なってほぼ決定的になると倍率が下がってくるのです。

ちなみに、オレンジの106.600円というのは、タブになっていて上の106.750円を選択する事も出来ます。 その場合は、当然円安↑(106.75円よりも高い)になる可能性はかなり低いわけで、倍率も高くなります。

倍率が変動するので途中で決算することも出来ます。 つまり、ほぼFXと同じなんです。


これなんか面白いですね。 オレンジの設定している値は106.500円。 これって節目で抵抗になりやすい値何ですよね。 実際、13時過ぎに一度跳ね返っているのが分かります。 そして一度ラインの下に落ちた後、回復した時にも壁となって抵抗を受けていますね。

で、こうなると34分後にこのラインよりも上に行くってなかなか難しいと思うんですよ。正にこの壁を上に越えるか?という事ですから。 だから、1.18倍という低い倍率となっているわけですけど、でも1.18倍って結構よくない?って気もするんですね。 10万円分つっこめば、18,000円の利益になるわけで。

でも、外れたら10万がパーになるのか。 途中までは同じだけど、満期まで持つと買った時点での倍率で帰ってくるか消えるかという所なわけですね。 またFXとは違い、面白い攻略要素もありそうですね。 なんか今まで「だったらFXでいいじゃん」と思っていたけど、為替の動きが分かってきたら案外面白いかも。 まあ初心者向きでは無いでしょうけどね。

登録・口座開設の手順

海外サイトの場合は、登録感覚ですが、国内の場合は「口座開設」というにふさわしいほど本人確認が面倒です。 

まず、利用規約やリスクの恐れの書類などの確認が膨大です。 ズブの素人じゃないとか沢山のチェック項目をチェックして申請します。 そして免許証などの写真を送信したりなんだりで、次に住所確認として免許証などの住所に書類が送られてきます。 当然、本人しか受け取れないのでサラリーマンで副業に・・と考えている人はなかなか受け取れず土曜日に遠くの郵便局に受け取りに行ったり・・と、非常に大変です。 

出金の安心感と税金の話

という事で、非常に面倒な本人確認を入金前に済ませてしまう事で、出金に関してはかなりスムーズで、かつ海外よりも安心なのは間違いないです。 仮想通貨うんたらよりもね。

で、税金に関してですが会社や保険って年末調整用に1年の総括みたいなの発行してくれるじゃないですか。源泉徴収票みたいなの。 そういうのが年末になるとボタン一つで発行できるようになっています。(GMOクリック証券の場合) 

そもそも取引内容が全然違うので比較しても仕方ありませんが、サイトの信頼度の高さも国内サイトの特徴の一つと言えるでしょう。

バイナリーオプションの国内サイトと海外サイトの違いについて、どこよりも分かりやすく解説したページにしたいと思っています。 少しでも分かりにくい所がありましたら遠慮なくコメントください! 

以上、バイナリーオプションの国内と海外の違いでした。


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