バイナリーオプションとは?資格保持者が分かりやすく教えます。

バイナリーオプションって何?
という方の為に、国内・海外含めて3年近く経験を積んだ私がすべてを解説します。

バイナリーオプションとは

バイナリーオプションは、FXから派生した外国為替取引の一つです。
外為オプションなんて呼ばれ方もします。

「為替」の本来の意味を調べると余計混乱するので、ここでは

「円をドルに替えたり、ドルを円に替えたりする取り引き=外国為替取り引き」とだけ考えておきましょう。 海外旅行の時の「両替」が一番馴染み深いと思います。

為替変動を示すチャート
このように為替相場は1秒単位で常に変動しています。 民主党時代は1ドル80円だったのが現在は1ドル110円くらいに上がっています。 その前は1ドル120円だったりしました。 常に変動しているわけです。

海外旅行に行く時に円をドルに替えますよね。 レートが変動しているので、10万円が868ドルになったりします。 これが昔は10万円が1100ドルだったりしたわけです。 沢山買い物ができたわけですね。

じゃあ昔10万円で買っておいた1100ドルを今円に両替したらどうなるでしょうか? 今1ドル=113円なのでなんと12万4300円になるじゃありませんか。

FX(外国為替取引)はこの「両替して儲かったぜ、損したぜ」をインターネット上で行えるというものです。 (日々の動きは113円が114円になった程度のものなので、少しの変動で利益を生み出す為には多額の両替が必要で、100万円の元手でも1000万円分の取引が仮想で出来たりする(レバレッジってやつ)等の要素もあります。)

FXとバイナリーオプションの違い

FXは、「安い時に買って、高い時に売って利益を出す」というものです。

バイナリーオプションはFX会社が派生させた、

「今よりも●分後に高いか?低いか? 当たれば利益が出る」という実にシンプルなサービスです。

①先に金額を設定します。 例えば1万円。
②例えば「ドル/円」(ユーロ/円など通貨ペアも選べる)を設定。 3分後に上がるか下がるか?スイッチオン。

③倍率は固定で大体、1.7倍くらいに設定されています。 予想通りなら1万7千円になり、外れれば1万円は戻ってきません。

これだけの説明だと丁半博打のように感じますが、

「安い時にもっと上がると予測して、実際に高くなれば利益が出る」

これはFXと全く同じですよね?

FXとの違いは、

  1. 決算のタイミングが決まっている
  2. どれだけ高くなっても倍率が決まっている

という2点だけなのです。

FXに比べて自分のタイミングで決算できず強制終了、しかもどれだけ上がっても1.7倍なのか・・・。
バイナリーオプションはデメリットばかりじゃないか?となりますよね。

では、FXと比較したメリットを考えてみましょう

バイナリーオプションをFXと比較した時のメリット

例えば、ドルを買って上がったら売るといっても、1ドル100円が101円に上がったところでたったの1円・・・1%しか利益にならないですよね?

その為、FXはレバレッジという名の「借金」をして取り引きすることができます。
1,000万円分買えば、1%の上昇でも10万円の利益が出るというわけです。

バイナリーオプションの場合は、少しでも上昇したら約1.7~8倍なわけです。 これはかなり好条件とも言えます

実際の画面で一緒にやってみましょう

画面を見ながら一緒にやってみるとバイナリーオプションとはどういうものなのかが分かると思います。

ハイローオーストラリアで一緒に見てみましょう。
ハイローオーストラリアの取引画面例
バイナリーオプションサイト「ハイローオーストラリア」にログインした画面です。

1で、通貨ペアを選びます。
最初のうちはデフォルトのUSD/JPY(ドル/円)だけで十分なのでここは触りません。
現時刻が13:44くらいですが、②のグラフの右の方に白い縦線が入っているのが分かりますか?
「締め切り13:48」となっています。
ボタンを押したタイミングから締め切りの時間までに、上がるか?下がるか?ただそれだけなのです。

実は私、この段階でかなりの確率で「下がる」という自信があります。

試してみますね。
3のフォームに金額(50,000円)を入力し、下がると思ったので「LOW」を選んで「今すぐ購入」をクリック。
たったこれだけです。

では、13:48の結果を見てみましょう。


①結果はご覧の通り、下がったので予想通りですね。

そして2の所にご注目ください。(小さいですが)
50,000円が92,500円になりました。
42,500円の利益です。

たったこれだけの操作で、たった数分で4万2千500円も儲かってしまったのです。 アルバイト4日分です。
これがバイナリーオプションの魅力です。

バイナリーオプションに攻略法やコツは存在する

さて、ちゃんと読んでいた方は、先ほどの私の、
「この段階でかなりの確率で下がるという自信があります」
という言葉が引っ掛かっているのではないでしょうか?

「下がると知っていたなら絶対に儲かるじゃないか!」「攻略法があるならそれが知りたい!!」と。

>>それが知りたければコチラ!・・・というような野暮な事はこのサイトでは致しません。

せっかくなので少しヒントを。


まだやった事がないとイメージが沸きづらいと思うので、こちらがバイナリーオプションの取引画面の1例です。

右下にあるのが「チャート」と呼ばれるもので、このジグザグが上に行くのか?下に行くのか? という話ですが、

このちっぽけな「チャート」の動きだけを見て予想するのはハッキリ言って無理です。 逆に安心してください。

これは地図で例えると凄く拡大した地図のようなものです。


(クリックで拡大)

別で「チャート」を大きくしたり小さくしたり、さらにチャートに線を引いたリする「ツール」を利用しています。 スマホならアプリであったり、PCなら専用のソフト(無料)があるのです。 これに線を引いたり攻略ツールを導入する事でさらに予想しやすく出来るわけですが、これだけ広げただけでも先ほどのチャートよりもヒントが隠されています。

私はこの画面を見ながら「今よりも下がるな」と確信しました。

そう思ったのは、ドル円を動かすニュース的な要因としてトランプ大統領が就任式で、「ドルが高すぎる」という発言をしたばかりで、下に向いていた事も頭にありました。

しかし、それだけではこのまま上に行くかどうか分かりません。

Wボトムといってこのまま上に上がるという法則もあります。

それでも、数分後は下がるという法則があるのです。

これは為替の素人でも拡大すれば思いつくかもしれません。

この答えは攻略のページで解説します。 ぜひ考えてみてください。

また、攻略法のページを作ってどんどん発信していきますので、初心者の方はそちらもお読みください。

バイナリーオプションの歴史

そもそもバイナリーオプションって昔はなかったですよね?
いつ誕生したのか?の正確な歴史はどうでもよいと思いますので、私の記憶で日本でどのようにして広まったかをまとめてみます。

2013年頃~流行りはじめ


※上の画面は2017年現在のGMOクリック証券の「外為OP」の取り引き画面です。

日本では、バイナリーオプションは2013年頃にババーン!とFXの雑誌などで宣伝されて話題になりました。

特に、FX等のサービスを提供しているGMOクリック証券のものが一番メジャーでしたね。
それ以前から運営されていた海外の24optiontraderush(共に現在は名前が変わって運営)等も同時に流行りました。

当時のGMOクリック証券のルールは、15分単位で、スタート時間も終了時間も決まっていました

例えば、現時刻が15時前だとしたら、15時00分から15分後に上がるか?下がるか?
次は、15時15分から15分後に上がるか?下がるか?を当てるものでした。

2013年11月に日本は規制が入りルール変更に

「安い時にもっと上がると予測して、実際に高くなれば利益が出る」
これってFXと全く同じですよね。

と書きましたが、
「丁半博打と一緒だよね?」「カジノのルーレットと一緒だよね?」「ギャンブルだよね?」
という解釈で規制がかかり、日本のFX会社は従来のバイナリーオプションサービスを提供する事が出来なくなりました。
※海外のバイナリーオプションサイトでは今も変わらず同じルールで取り引きが出来ます

日本国内のバイナリーオプションサービスは、2013年に規制が入った為ルール変更をして、今でもサービス提供をしていますが、FXのややこしい版に成り下がってしまいました。

そこで、規制を受けていない海外のバイナリーオプションサイトに流れる人と、そのままFXに興味を持ち始めて勉強する人に二分されました。

当時流行っていたバイナリーオプションのサイト

海外バイナリーオプションで当時有名だったのは、24optionハイローオーストラリアあたりでしょうか。
この辺りは、海外投資家向けというイメージが強いです。

そして、BOBOXバイオプといったサイトが日本人にもわかりやすいように作られていたので人気となりました。
バイオプは現在でも運営していますね。

日本は三大マーケット(世界三大市場)の一つですが、バイナリーオプションには規制が入っているので、海外サイトからするとサービスを提供する大チャンスだったわけです。

FXは規制が入っていないので、海外も日本もさほど変わらない(海外の方が金額的にギャンブル性が高いです)ので、日本のFXサービス(GMOクリック証券やヒロセ通商など)を利用している人が多数ですが、それらが急に利用できなくなったら海外に流れるのは目に見えていますね。 それと同じ流れなのです。

そして海外サイトは日本向けにスタッフを雇い、より日本向けにサービスを提供していく流れになります。

2chまとめ風広告で詐欺のレッテルを貼られる

歴史はまだ続きます。
2chまとめ風広告が激増します。
バイナリーオプションをこれで知った方も多いのではないでしょうか?

その内容は酷いもので「たった一分で10万円稼いだ!」とか「誰でも稼げる!」といった、とにかく「簡単に稼げる」といった内容の物でした。

確かに広告側に立ってみればそう謳うのは当たり前です。
しかし、これはバイナリーオプション運営側のミスと言えるでしょう。

というのも、国内のFXを広告する時は、かなり厳しい規制があります。
「絶対に稼げる」とか、「副業」というような広告の仕方をしてはいけないのです。
その方が広告効果があって、興味を引きますが、それはしてはいけないのです。

例えば、テレビCMでのパチンコ・競馬・FX・・・どれをとっても一番効果がありそうなCMと言えば、
バスタブに金を敷き詰めて「君も一攫千金!貧乏から脱出しようぜ!」
だと思いませんか?

しかし、そうはしない。どれも内容はぼんやりしていますよね・・・

CM業界の裏側までは分かりませんが、負けた時に「稼げると言ったじゃないか、詐欺だ詐欺だ」というクレームに繋がる可能性はありますよね。 (まあそれでいったら宝くじはかなり禁断の手を使っているズルいCMとも言えますね。)

海外バイナリーオプションの広告はその規制が無かった為、一気に「1分で10万稼げる」といった即稼げる系の広告が広まって、結果多くの人が「話が違うじゃないか!」となったわけです。
特に、ボーナス周りの出金ルールが10年前からあったりするのに、その説明が不十分であったことも問題でした。

実際には広告代理店やアフィリエイターが勝手にやった広告行為なのかもしれませんが、広告主である運営者も広告の内容を管理しなければいけません。

2017年現在は、そんな広告もすっかり無くなり、ギャンブル感覚の素人ユーザーが減って落ち着いたように思われます。

デモトレードなら無料で取引が出来ます


人気のハイローオーストラリアでは、デモ取引をすることが出来ます。

http://jp.demotrade.highlow.net/Trading

右上にある「クイックデモ」という所をクリックするだけで、擬似的にバイナリーオプションを始められます。

  1. USD/JPYを選択
  2. 金額を設定
  3. 今よりも高くなると思えばHIGHを選択、安くなると思えばLOWを選択して「今すぐ購入」をクリック
  4. 後は結果を待つのみ!

バイナリーオプションはつまらない!と感じました?

いきなりハイローオーストラリアのデモに触れても「よくわからない」「つまらない」と思うかもしれません。

評判の良い安心出来るサイトで、かつ登録不要でデモも出来るという点でとりあえず触ってみていただきましたが、もっとシンプルで日本人向けの分かりやすいサイトもあるので安心してください。

ハイローオーストラリアは、まず、時間の感覚が分かりづらいという面があります。
また、初心者が何も考えずにHIGHかLOWを選んでも、当たるも当たらないも2分の1の確率でしかないからです。

そして、玉が無料でリターンもないパチンコをやっていても楽しくないのと同じです。

なので、オススメはThe Binary等のシンプルなサイトで、初回入金が1万円でOKのサイトに登録し、1,000円ずつやってみることでしょう。

しかも当てずっぽうではなく、攻略法で紹介する方法を試しながらやってみましょう!


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